■入浴時のポイント


肩こりは筋肉の緊張と疲労でこりかたまった状態が引き起こす現象です。 長時間同じ姿勢を続けることなどで、血行不良が起こることも原因になります。 ですから、肩こりを解消するためには、なんらかの方法で血流を促し、 冷え性であればそれを解消すること、凝り固まった筋肉をほぐすことが大切です。

こうした観点から、入浴も肩こり解消のための重要な方法となります。 肩こり解消のための正しい入浴法を知り、日々の入浴で肩こりをやわらげたいですね。 肩こりを解消するためには、ぬるめのお湯に長くつかることが大切です。 温度を上げると心臓にも負担がかかり、長く入ることはできません。 ですから、38℃〜40℃程度のぬるめのお湯で副交感神経を刺激し、 ゆったりとした気分になれるようにしましょう。

この程度の温度なら、そんなに心臓に負担がかかることもないので、 お湯につかりながらストレッチを行ったりツボを刺激したりするとさらに効果的です。 長時間の入浴には半身浴がいいといわれますが、 肩こりがひどい場合には肩までつかる入浴法がいいとされています。 その際、心臓にあまり負担がかからないように、バスタブのへりに首を乗せ、 水面から胸が出るような姿勢、つまり寝ているような姿勢で入ると効果的です。 こうすると、お湯の温熱効果により首や肩の血行が促進されます。

また、水の中での浮力を使うことによって、首や肩の筋肉の緊張がほぐれます。 寝るような姿勢が取れないときは、できるだけ水圧が心臓にかからないようにすることと、 お湯の温度に気をつけましょう。高い温度のほうが温熱効果があるのでは、 と思いがちですが、長時間の入浴には向いていないので、適温を心がけるようにしましょう。 冬と夏とでは適温と感じる温度が違います。換気扇などを使いながら上手に適温で入浴するようにしましょう。

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